受講生の声
言葉を変えて病気をやめよう
「言葉で病気を終わりにする」を合言葉にお薬以外の方法でパニック障害や不安恐怖をやめたい人向けに、
使う言葉を変えてご自身のお悩みを卒業していただいています。
そもそも病気とは?
病気と一言で言っても、
病原菌をもらう病気と
自分で作り出しているもの(心の病気)があります。
コロナ、インフルエンザなどの病原菌の病気の原因は、
ウィルスや菌などが原因です。
では、心の病気の発生原因はなんでしょう?
心に、菌やウィルスなどが付いているわけでもないのに
なぜ苦しいのでしょうか?
パニック障害のよくある症状
恐いから
冷や汗をかく
緊張して動悸がする
体がこわばる
お腹が痛くなる
このような状態になります。
一言でいうと、「死んでしまいそう」という感覚に襲われます。
普通の人のようになれず、過去の失敗を思い出し、また人前で倒れたらどうしよう?などと頭がまさにパニックになります。
それを思わせている犯人は誰か?
このように思うときが多いと思います。
では、そう思っているのは誰でしょうか?
・・・
そう、自分自身がそう思っていますよね?
現実にまだ起きてないのに、自分の脳でそれを思い描いて、
現実を作り出そうとしています。
そうなんです。
自分を不安にしていたのは、他ならぬ、自分ということです。
不安になるってどういうこと?
自分で不安を考えることとは、自分の頭で
「言葉」
にしていることです。
また、死にそうになるに違いない、また倒れるに違いない、など不安になる言葉を自分で選び、脳内にイメージの映画を上映させていますよね?
思考は現実化する
あのマザーテレサもこういっています。
思考が変われば運命は変わる。
思考に気をつけなさい。
と。
またこのような言葉を聞いたことがあるかと思います。
思考が変われば現実が変わる
思考が変われば、言葉が変わる。
言葉が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、性格が変わる。
性格が変われば、現実が変わる。
そう、人は繰り返しその不安や恐怖を思い出すと、それが現実になります。
なぜなら、思考が現実化するからです。
※この時点で納得がいかなくても全く問題ありません。
いくら美味しい料理のことを、食べたことのない人に伝えようとしても、限度があるように
体感をすれば理解できることがあります。
もし言葉を変えたら?
健康な言葉を変わりに選んだらどうなるでしょうか?
「楽しいこと無いかな?」
と思うと、楽しいことを探すようになります。
未来や安心の言葉を選ぶと変わってきます。
パニックは頭や脳が作り出しています。
頭や脳を司っているのが言葉だからです。
だから言葉を変えると、脳と頭、症状が変わっていきます。
パニック障害をやめられるリトリートマインドラボ独自のこだわり
言葉でパニック障害をやめるというイメージがわかない方へ
- どの講座をを学ぶべきなのか
- どのスキルを身につけるべきなのか
- なにを相談するべきなのか
最初から決めなくても大丈夫です
リトリートマインドラボでは、
累計1500回ものセッションを行ってきた代表、
谷藤が、まず
「言葉でパニック障害をやめる」
とはどういうことなのか?を無料講座にて解説をしています。
そちらを受講いただくと、どの講座を受けたら良いかのイメージが付きます。