受講にあたっての注意事項
リトリートマインドラボが開催する講座の受講生様は以下の規約をご覧いただきご納得の上、お申込みください。
受講規約
- この規約は、リトリートマインドラボ(以下「当団体」)が提供する全ての講座・サービス(以下「本講座」)の利用に関して適用されます。
用語の定義
- 「受講者」とは、「会員」を含む当団体の本講座を受ける全ての者をいい、「受講規約」が適用されます。
- 「会員」とは「受講者」のうち、当団体のパニック卒業講座 受講生、言葉を変えて病人でいることをやめるやめさせる3つのステップと18の心理技術 受講生、リトリートマインドマスター「講師」をいい、「受講規約」と「会員規約」が適用されます。
- 「受講規約」とは、当団体から本講座の提供を受けるための「受講者」と「会員」のための規約をいいます。
- 「会員規約」とは、当団体から本講座の提供を受けるための「会員」のための規約をいい、「受講規約」より優先されます。
受講規約・会員規約の変更
- 当団体は、受講者または会員の許可無くこの規約を変更する場合があります。
- 規約変更後、受講者または会員が本講座を利用した場合は、受講者または会員は当該変更を承諾したものといたします。
本講座の返金
- いかなる理由であろうと、受講料の決済後は、返金できません。よく検討頂きお申込みください。
本講座の支払期限
- お申込日を含む7日以内。7日を過ぎると自動キャンセルとなります。
本講座の申込
- 当団体が定める所定の方法に従って所定の期日までに本講座の受講料をお支払頂き当団体が受領したとみなした時点で正式なお申込みとなります。
- 締め切り日前でも定員になり次第、本講座の申込受付を締め切る場合があります。
本講座の受講料
- 本講座料は全額前納となっております。
- 本講座料のお支払は、銀行振込(振込手数料は受講者負担)、またはクレジットカード(ペイパルなど)となります。
- 領収書は取扱金融機関等の振込受領書、クレジットカード明細によって代えさせていただきます。ご要望があればPDFを添付又はダウンロード頂く形でメールにてお送りいたします。
- 他社のサイト経由で決済が済んでおり、受付番号による受講生ご本人の照合が必要な場合、受付にて番号の提示がない場合はその場で受講料をお支払頂くか受講を見送らせて頂きます。十分ご注意ください。
資格認定・修了要件について
- 各講座の資格認定・修了要件は各講座ごとに異なります。詳しくは各講座の詳細ページをご覧ください。
- 資格取得が出来る講座について、当団体の定める基準に達した場合のみ付与されるものとし、必ずしも資格取得が保証されるわけではございません。
著作権
- 受講者が協会の事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害する行為(次に掲げる行為を含むがこれらに限られない。)を行うことを禁じます。
- 本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
- 本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為
- 私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等をして第三者に配布する行為
秘密保持
- 本講座で知り得たノウハウを非受講者の方に伝えることを禁じます。
コース・セミナーの中止・閉鎖・中断・休講・変更
- 当団体は天候、天災、交通機関の乱れ、講師の急病・事故・慶弔などやむを得ない場合、または開講に必要な定員に達しなかった場合、学習効果上、受講者に事前の通知なく、コース・セミナー・個別相談を中止・閉鎖・中断・休講・変更、または代理講師へ変更できるものとします。
- 変更により受講ができない場合は、当該講座についての受講料金を返金します。但し、当団体の責任は支払済の受講料金の返金に限られるものとし、中止・変更などにより生じた不利益については責任を負いかねます。
受講制限
- 次の各号に該当する場合、当団体の受講はできかねますので予めご了承ください。
- 18歳未満の方
- うつ病、精神科の疾患にかかっている方
- 受講が困難と推定される疾病にかかっている方
- 同業者の方
- ノウハウや講義の進め方などを盗む目的で来られる方
- ネットワークビジネス、それに類するものを紹介、広めるために参加する方
- 自己紹介、自己開示することに抵抗のある方
- 他人を誹謗・中傷する方
- 他の受講生に迷惑がかかるであろうと当団体が判断した方
- 遅刻をする方、欠席が多くなることが予想される方
- 反社会的勢力組織の構成員またはそれに準ずると当団体が判断した方
- 過去から現在において、禁錮以上の刑に処せられていないこと、その他重大な法令違反を犯していないこと。
- その他、当団体が受講者として不適切と判断した場合。
受講資格について
- 次の各号に該当する場合、事前に通知することなく当団体は本講座の利用を解除し、講義などの中断・取り消しができるものとします。その場合、受講料金の返金は行いません。
- コース・セミナー等の講義の妨害行為や他の受講生の迷惑になるような行為をした場合
- 当団体の許可無く名刺を配る、売込み、勧誘など宣伝行為全般をした場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料を録音・撮影した場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料をウェブサイトなどに無断転用・複製した場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料を第三者に開示、販売、貸与、譲渡、販売、領布などした場合
- 受講申込で、虚偽の申告をした場合。
- 当団体より正式な資格認定前に、各種の資格名や商標を名乗った場合。
- 当団体が受講継続についてふさわしくないと判断した場合
本講座内容の権利
- 当団体は、本講座内容改善のため教材資料として講義の撮影、録音をする場合がございます。その資料は当団体のウェブサイトなどに掲載されることがありますが、特定の人物だとわからないよう受講者の皆様のご迷惑にならない形を取ります。
会員資格の解除
- 次の各号に該当する場合、当団体は会員資格を会員に許可なく解除できるものとします。解除後は、本講座で得た資格名称は名乗れません。
- 当団体の許可無く、知り得たノウハウを非受講者に伝えた時
- 当団体の許可無く名刺を配る、売込み、勧誘など宣伝行為全般をした場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料を録音・撮影した場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料をウェブサイトなどに無断転用・複製した場合
- 当団体の許可無く講義内容や資料を第三者に開示、販売、貸与、譲渡、販売、領布などした場合
- 受講申込で、虚偽の申告をした場合。
- 当団体が会員の素行について当団体にふさわしくないと判断した場合
免責規程
- 当団体は故意または重過失に基づく場合を除き、本講座の中止・閉鎖・中断・休講・変更・遅滞、情報等の流失又は消失その他本講座に起因する受講者もしくは第三者の予見可能性の有無に関わらない特別損害、間接損害・遺失利益について賠償責任を負わず、当団体が当該受講者から受領した受講料金の範囲内でのみ、損害賠償責任を負うものとします。
損害賠償
- 受講者が、本講座に起因または関連して当団体に対して損害を与えた場合、当団体は通常損害に限り、受講者にその賠償を請求できるものとします。
- 本講座に起因してまたは関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するものとします。
管轄裁判所
- 本契約を巡る一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。
その他
- 当団体は講座の内容について何らの保証をするものではありませんので予めご了承ください。
- 受講規約は予告なく変更される場合があります。その場合、変更した時点より新しい受講規約が有効となります。